ここしばらく大会参加かそれに絡む釣りが続いていたのですが、今度の日曜日（19日）は久しぶりのお楽しみ釣行ができそうです ^_^
某Ｍくらユーザーさんとの友釣りで、宮城アングラーズヴィレッジ（MAV）さんに行く予定です。雨が降らなければ、ですけどね。 ^_^
他にも数名（数組？ｗ）joinしてくれそうなかたがたもいらっしゃるようで、楽しい釣りになりそうです。ん〜、何だか楽しいプチＭ会の様相になってきました ^_^
当日はＭくらが活躍してくれるといいのですが････こればっかりはMAVさんの"水中従業員"のやる気次第。期待してますよ〜ｗ
今回はMAVさんがお初のかたもいらっしゃるので、MAVさんのエントリープロトコルをお知らせしておきますね。（もう何年も通ってきた釣り場さんですが、もし直近でやり方が変わっていたとしたらすみません）
（GoogleMAPから借用）
まず舗装道路を曲がって砂利含みのちょっと細い道に入ってきます。そうすると50mくらいで右手に事務棟が見えてきます。
釣り券の購入や釣り場さんへの入場などはこの事務棟を通過することになります。
･･･が、まずは青矢印の通りに事務棟を通り過ぎて（少し坂を登って）左折して駐車場に入ります。ここでタックルを降ろして、坂を下りて、事務棟に向かって赤色矢印のように並びます。
この際にMAVさんの重要なローカルルールがあります。
基本的にはネットやタックルボックスや椅子などを事務棟の受付窓口を先頭に並べていくのですが、「ものの置きっぱなしによる順番取りはNG」という点です。
皆さん順番にネットなどを並べていくのですが、基本的にその場で待つというのがルールになります。もちろん、「ちょっと車に荷物を取りに戻る」とか「トイレに行って来る」というの全く問題ありませんが、長時間「ものだけ置き去りにして、受付開始時に列に戻る」という行為は禁止です。
受付開始の30分前くらいには、当日の当番スタッフさんが来て、事務所兼休憩所を開けてくれるので、そうしたら（朝は寒いので）建物の中に入って発券を待つことができます。
「発券始めます〜」と声が掛かりますので、皆さん、自分の順番通りに列に戻り、先頭の人からチケットを購入して入場していきます。ですので、発券前の入場や場所取りはできません。
チケットを購入する際に、ちょっとお勧めの話があります。
今、MAVさんでは「青タグハンター」という宝くじ的イベントをやっています。
釣り場に入る際にチケット購入しますが、この支払い時に「青タグハンターに参加します」と言って、釣り券に100円をプラスして支払います。（エントリーのための記名もします）
この「青タグ〜」は参加者の皆さんが出してくれた100円が積み立てられていき、中池に放たれている青タグ付きの魚を釣った人にそれまでのキャリーオーバー分の参加費が一気に還元されるというイベントです。
ここ数年続いている趣向なのですが、今期のこの時期は青タグ鱒を例年の比ではないくらい入れてくれているようです。せっかくMAVさんで釣るのでしたら青タグイベントに100円払って参加してみるのは楽しいと思います。100円で宝くじを買う感覚ですね♪（この100円支払いの参加表明は、最初の発券時にしかできません）
ちなみに、青タグ鱒が間をあまり空けないで連続して釣れてしまいキャリーオーバーの総額がMAVさんの一日釣り券の額に満たない場合（例えば25人分しか積み立てない場合に青タグ鱒を釣ってしまった場合）は、MAVさんの一日券が贈呈されるシステムになっています。
「幸せの青」が事故って釣れてしまった場合に（エントリーしていなくて）後悔するくらいでしたら、最初から100円払っておくことをお勧めします。
ちょっと話は変わりますが、12月10日（日）にMAVさんでハンドメイドフェスタが開かれます。
春先の会には参加できませんでしたが、今回は行けそうです。
ただ、今回持っていける数はかなり少なくなりそう････ですので、全然期待しないでください。すみません。もし期待されているかたがいらっしゃいましたら本当にすみません ^_^;
もし当日お目当てとしていただきつつも望みのＭくらが無かった場合は、私へのコンタクト方法をお伝えしますので、そこで実際のサンプルを見つつ、場合によっては実際に引いてみていただいてその後の相談をさせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
