先日当ブログで、管釣りルアーで当たり前だと思っていることを飛び越えると、そこにはどんな世界が広がっているのか、のpart1を書きました。横幅の長さの方が縦方向の長さより長いルアーの話です。
このルアーの検証結果がまだお知らせできていないのですが、それは追々書くとしてw、第二弾を考えて、これを作ってみました(^_^)
これ、実体を見ると「???」と思うような、とある特徴を持っています。
全体の外観を見ると「どうしてこんな奇をてらった形状にしたの?」と突っ込まれること請け合いなのですが、それは単に物珍しさからこうしたわけではなくて、管釣りのルアーとしては非常に至極ごもっともな「釣れそうなとある要素を理想的に引き出せないか」ということを狙った結果でこうなりました。
さてさて、今回のpart2ネタは、いったいどんな特徴なのか?さらに、それはどんなことを狙ったのか・・・。
まぁ、実際にリトリーブしたときに、まともに泳がない可能性はゼロではありません(笑)
・・・・to be continued.